パン製造技能士 の資格説明

パンの製造技能レベルを検定する国家資格です。

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パン製造技能士の概要

パンの製造技能を検定する国家資格です。資格取得により技能の高さの証明になり、職場での地位や、お店のレベルの高さを示すひとつの指標になる資格です。

資格取得には、一定の実務経験が必要になります。国が検定・公証している技能士の資格のなかでは、比較的難易度の高い資格です。

受験の資格に、実務経験が必要な為、資格を目指す方は、実際にパン製造関連の会社で働いている人やお店で働いている人が多いようです。



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パン製造技能士の資格取得方法

資格を取得するには、 パン製造に対する実務経験が必要です。

職業訓練施設で学び、その後に受験して資格を取得

 職業能力開発協会の認定施設でパン製造の職業訓練を受けることが出来できます。修了すると実務経験に加味され資格取得までの期間が短縮できます。(詳細は職業能力開発協会に要確認)


直接、試験を受験して資格を取得

 職業訓練歴がなく資格受験するためには、2級で2年以上、1級の場合は7年以上の実務経験が必要になります。日頃の実務を通じて製菓製造の技能を学んで行くことになります。


試験科目(食品一般、パン一般、パン製造法、安全衛生など、及び実技)

※(参考)東京都H17年の実技

[1級] 次に掲げる作業試験を行う。
水の配合割合を決定したうえで、各材料の使用量を算出する。さらに、支給した強力粉及び中力粉の2種類の小麦粉のうちから強力粉を選び、各材料の秤量を行った後、じかごね(直捏)生地法によってこんねつ(混捏)、発酵及び焼成を行い、山形(イギリス)食パンを指定の型を用いて4本作る。
試験時間 6時間
[2級] 次に掲げる作業試験を行う。
支給した強力粉及び中力粉の2種類の小麦粉のうちから強力粉を選び、各材料を秤量し、じかごね(直捏)生地法によってこんねつ(混捏)、発酵及び焼成を行い、山形(イギリス)食パンを指定の型を用いて3本作る。
試験時間 6時間


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パン製造技能士の仕事内容


実際にパン製造に従事する人の技能レベルを検定するものです。資格保持者は、技能があるレベルに達していることの証となり、職場で優遇されたり、高技能が必要とされる仕事を任されたりすることになります。また、自分でお店を経営している人にとっては、お店の実力を証明するものと言えるでしょう。



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パン製造技能士のまとめ

運営団体 中央職業能力開発協会技能検定部 企画管理課管理課
〒112-8503
東京都文京区小石川1-4-1 住友不動産ビル
03-5800-3638

・各都道府県の職業能力開発協会
 東京職業能力開発協会(東京の場合)
 
受験資格 受験には、該当の職種に対する実務経験が必要。その年数は、職業訓練歴や学歴などで異なる(運営団体に要確認)。実務経験のみの場合は、経験2年で2級、経験7年で1級の受験可。
学ぶ 職業能力開発協会の認定施設で職業訓練を受けることが出来る。修了すると実務経験に加味され資格取得までの期間が短縮可。
取得期間 2年(目安)
合格率 50.2%(1級:2004年の例)
その他 国が検定、公証している技能士資格。パン作りの技能のレベルを示す目安となり、パン作りの技能のスキルアップとして、又は実力の証明として取得する資格。