(社)日本病院会 診療情報管理士養成資料より抜粋(以下)
米国では、1932年にMedical Record Librarian として発足し、現在は登録病歴管理者R.R.A.Registered medical Record
Administrator と言う称号の専門職として養成されている。わが国において、医療の質の向上につとめている病院にとって、診療記録に含まれているデータや情報は診療上からも研究上からも病院経営からも重要な記録で、これを病院の公式記録としてしっかり管理すべきであることは当然である。(社)日本病院会は昭和47年から基礎過程、・専門課程各1年(計2年)の通信教育により、診療情報管理士の養成過程を開講し、今までに2232名を認定してきた。平成8年には診療情報管理通信教育として(財)医療研修推進財団との認定になり、認定者合計6773名を養成し、今年度より(社)全日本病院協会、(社)日本医療法人協会、(社)日本精神科病院協会が加わり四病院団体協議会で認定を行うこととなった。